支援の手続きの流れ 

支援の手続きの流れ 

八尾市の場合

自立支援教育訓練給付金

支援を受けるまで

STEP1:事前相談

取得をめざす資格や、これまでの就労経験、取得後の就労予定などをうかがいます。しっかりお話する時間をつくりますので、事前予約をお願いします。

STEP2:講座指定申請書類を提出

申請に必要な書類を提出してください。
受講開始までに提出が必要です。
事前相談の内容、提出書類などを元に審査をします。

STEP3:指定講座を受講

指定された講座を受講してください。

STEP4:支給申請書類を提出

修了日の翌日から30日以内に支給申請をしてください。
※雇用保険法の教育訓練給付金の受給資格がある方は、申請前にハローワークで教育訓練給付金受給手続きをしてください。
支給することが決定すれば、決定通知と合わせて請求に必要な書類を送付します。

STEP5:請求書類を提出

必要事項を記入のうえ提出してください。
書類に不備がなければ1か月程度で給付金が振り込まれます。

給付金を受給
※八尾市の事例です。詳細はお住まいの自治体にご確認下さい。

高等職業訓練促進給付金

支援を受けるまで

STEP1:事前相談

取得をめざす資格や、これまでの就労経験、取得後の就労予定などをうかがいます。しっかりお話する時間をつくりますので、事前予約をお願いします。

STEP2:申請書類を提出

申請に必要な書類を提出してください。
受講開始月から提出でき、申請月分から支給されます。
事前相談の内容、提出書類などを元に審査をします。

STEP3:請求書類を提出(毎月)

毎月、請求書と出席日数報告書を提出してください。
出席状況等を確認後、給付金が振り込まれます。

給付金を受給(毎月)

※初回の振込みには期間を要しますのでご注意ください。
※支給額は、適宜、修学や所得などを確認のうえ決定します。

※八尾市の事例です。詳細はお住まいの自治体にご確認下さい。

離婚前後親支援事業
(養育費に関する債務名義取得促進補助金)

支援を受けるまで

STEP1:債務名義を取得

公証役場で作成する公正証書や家庭裁判所で作成する調停調書、審判書、判決等で養育費の取り決めをしてください。
※債務名義に限ります。そのため、公正証書は、強制執行認諾文言(約款)が必要です。

STEP2:申請日時を連絡

直接窓口でも構いませんが、あらかじめお電話などで申請に来られる日をご連絡いただくとスムーズです。
申請に必要なものをお伝えします。

STEP3:申請書類を提出

提出書類にもとづき、補助金額を決定します。
※対象となるのは養育費の取り決めにかかるもののみです。
※弁護士費用は対象になりません。

STEP4:請求書類を提出
補助金を受給

必要事項を記入のうえ提出してください。
書類に不備がなければ1か月程度で補助金が振り込まれます。

※八尾市の事例です。詳細はお住まいの自治体にご確認下さい。